寒さによる影響

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高齢者が寒さで起こりやすい問題は、体温調節機能の低下による冷え、ヒートショック(脳卒中・心筋梗塞のリスク)、免疫力低下(感染症リスク)、関節痛の悪化、脱水、転倒などで、これらは血行不良や血圧の急変、自律神経の乱れが主な原因です。対策としては、室温調整、重ね着、入浴時の工夫、こまめな水分補給、体を温める食事などが重要です。 
 
高齢者が寒さで引き起こしやすい健康問題
  • 体温調節の低下: 加齢により体温調節機能が衰え、寒さを感じやすくなり、手足の冷えが慢性化しやすい。
  • ヒートショック: 寒い脱衣所から熱い湯船へ入る際などに血圧が急変動し、心筋梗塞や脳卒中を引き起こす危険。
  • 免疫力低下と感染力: 体が冷えると免疫機能が低下し、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなる。
  • 関節痛の悪化: 関節周りの血行が悪くなり、慢性的な痛み(膝、腰など)が増強する。
  • かくれ脱水: 寒さや乾燥で喉の渇きを感じにくくなり、水分摂取が不足して脱水状態になる。
  • 転倒・骨折: 寒さで動作が緩慢になったり、路面凍結などで転倒しやすくなる。 
 
今すぐできる寒さ対策
  • 室温・湿度管理: 部屋間の温度差をなくし、加湿器で湿度を保つ。
  • 服装の工夫: 重ね着や首・手足の防寒を徹底する。
  • 入浴の工夫: 脱衣所を暖め、湯温に注意し、短時間で済ませる。
  • 水分補給: トイレを気にして我慢せず、こまめに水分(水、お茶)を摂る。
  • 体を温める食事: 根菜類、生姜、温かい飲み物(白湯)を積極的に摂る。
  • 適度な運動: 寒くても家の中でできる体操を取り入れ、血行を促進する。
  • 見守り: 家族や地域とのつながりを持ち、異変に気づける体制を作る。 
 
こんな変化に注意!
  • 「寒がらなくなった」「ぼーっとしている」「顔色が悪い」などの変化は、低体温のサインかも。
  • 頭痛、吐き気、強い倦怠感などがあれば、速やかに医療機関を受診する。

 

 

 

株式会社はるの風

はるの風訪問看護ステーション半田山

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